【キャスター】日曜劇場ドラマで「のん」が11年ぶりの民放復帰!

のんがついに民放ドラマに帰ってくるって知ってました?

しかも出演作は、TBSの日曜劇場『キャスター』!


11年ぶり
にのんが登場するなんて、これは見逃せないです。

この記事では、のんが演じた“リケジョ”篠宮楓というキャラの設定から、ドラマのあらすじ、などをまるっと紹介していきます!

  • のんの役柄はどんな人物?
  • 『キャスター』ってどんなストーリー?
  • のんのプロフィールやこれまでの活動も気になる!

そんな疑問がこの記事を読めばスッキリ解決しちゃいます!

「え、のんが民放ドラマに出るの!?」って思った人、ぜひ最後まで読んでみてくださいね✨

目次

【ドラマ】キャスターで「のん」が11年ぶりの民放復帰!

のんが出演する日曜劇場『キャスター』は、現代社会の闇と報道の力をテーマに描く社会派ドラマです。

ここでは、のんがなぜ話題になっているのか、そして復帰作に『キャスター』を選んだ背景についてご紹介します。

のんが出演する日曜劇場「キャスター」とは?

のんが出演するTBSドラマ『キャスター』は、報道番組『ニュースゲート』を舞台に、報道の正義とメディアの在り方に迫る社会派エンタメ作品です。

主演は阿部寛で、型破りなキャスター「進藤壮一」として真実を追い続ける姿が描かれます。

共演には永野芽郁(演出家・崎久保華役)、道枝駿佑(新米AD・本橋悠介役)など、話題性も実力も兼ね備えたキャストが勢揃いしています。

その中で、のんは第3話のゲストとして登場し、物語にスパイスを加える存在として注目を集めていますね。

見どころ満載の『キャスター』は、日曜夜9時放送。

緊張感あふれる報道現場の裏側と、のんの登場に注目が集まっています。

阿部寛・永野芽郁ら豪華キャストも話題!

『キャスター』が注目されている理由のひとつが、超豪華なキャスト陣の顔ぶれなんです!

主人公・進藤壮一を演じるのは阿部寛。

どんな状況でも正義を貫く型破りなキャスター役を熱演しています。

そして、進藤を支える敏腕ディレクター役崎久保華には永野芽郁。

若くして現場を引っ張る演出家という難しい役柄を、芯の強さと柔らかさで魅せています。

新米ADの本橋悠介役には道枝駿佑。理想と現実に揺れる若者の葛藤をリアルに演じていて、若手ながら存在感たっぷりです。

他にも、月城かなと、木村達成、ヒコロヒー、北大路欣也など、個性豊かなキャストが物語に深みを加えています。

その中にゲスト出演するのんの存在は、作品に新たな風を吹き込むはず。

リケジョ役で魅せた存在感とは?

のんが演じる「篠宮楓」というキャラクターは、天才的な頭脳と複雑な内面をあわせ持つ“リケジョ”。

さわやかで明るいイメージのある「のん」とはなんとなく真逆のイメージっぽいこのキャラクターをどう演じるのか期待しちゃいます。

のん演じる「篠宮楓」のキャラ設定とストーリー

篠宮楓は帝都大学の若手研究員。

新たな万能細胞を発表して世界中の注目を集めるものの、なぜか報道取材を拒否し続けるという謎多き女性のようです。

徐々に「研究不正では?」と疑惑が広まってしまうようで、世間の目が厳しくなります。

そして、報道チームがその裏側を追っていく…という流れになっているみたいですよ。

のんの演技は、理系女子特有のクールな雰囲気と、何かを抱えているような儚さを見事に表現しているみたい。

久々の地上波出演にのん本人のコメントも話題!

のんが民放ドラマに出演するのは、なんと2014年以来、約11年ぶり。

そんな彼女が『キャスター』での撮影を終えて語ったコメントが、すごく印象的なんです。

のん

刺激的な時間を過ごさせていただきました。
現実に迫りつつも希望を持たせるストーリーにドキドキしました

と語り、作品への愛と真剣な姿勢が伝わってきました。

さらに、主演の阿部寛との共演についても

のん

12年ぶりくらいにご一緒できてとってもうれしかったです

とコメント。

実はこのドラマの演出・金井紘さんとは、のんがデビュー当時に助監督として一緒に仕事をしたことがあるそうで

のん

昔の思い出話ができて不思議な気持ちでした!

とも語っています。

久しぶりの民放ドラマということで、のんにとっても思い入れの深い現場だったことがわかりますよね。

次は、のんの基本的なプロフィールやこれまでの経歴について紹介していきます!

のんのプロフィール

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のんといえば、あの『あまちゃん』で一躍有名になった女優。

最近はアーティストや映画監督としても活躍しているけど、久々の民放ドラマ出演に「懐かしい!」って思った人も多いはず。

ここでは、そんなのんの基本プロフィールとこれまでの代表作をおさらいしていきます!

のんの基本プロフィール【出身地・年齢・MBTI】

・名前:のん(旧芸名:能年玲奈)
・本名:非公開
・生年月日:1993年7月13日(現在31歳)
・出身地:兵庫県
・血液型:A型
・MBTI:INFJ(推定)
・趣味:ギター、絵を描くこと、映画鑑賞
・特技:イラスト、声の表現
・好きな食べ物:おにぎり、和菓子、焼きそば
・SNS:Instagram(@non_kamo_ne)、YouTube(のんやろが!ちゃんねる)

等身大の自分を表現するスタイルが支持されていて、演技だけじゃなくアート活動や音楽活動でも根強い人気を誇っています。

これまでの代表作・出演作品を振り返り!

のんの代表作といえば、やっぱり2013年放送のNHK朝ドラ『あまちゃん』!

能年玲奈時代に主演を務め、一気に国民的女優の仲間入りを果たしましたよね。

その後は事務所との独立騒動を経て「のん」として活動を再スタート。


最近では、女優だけでなくアーティストや映画監督としても活躍の幅をどんどん広げています。

代表的な出演作品をざっとまとめるとこんな感じ👇

  • テレビドラマ
    ・『あまちゃん』(2013年)
    ・『ホットロード』(2014年)
    ・『世にも奇妙な物語』(2021年)
    ・『キャスター』(2025年・ゲスト出演)
  • 映画
    ・『この世界の片隅に』(2016年/声優)
    ・『Ribbon』(2022年/主演・脚本・監督)
    ・『さかなのこ』(2022年)
    ・『天間荘の三姉妹』(2022年)
  • その他活動
    ・アート個展「のん展」開催
    ・オリジナル楽曲やMVも多数公開中
    ・CM・ナレーションなど幅広く出演中

最近は“多才なアーティスト”としての一面が強くなってきてるけど、やっぱりお芝居してる姿を見られるのは嬉しいですね!

「キャスター」第3話見どころは?

第3話は、万能細胞発表で注目された研究者・篠宮楓のスキャンダルを巡るストーリー。

真相を追うキャスター進藤と報道チームの奮闘、そして楓の苦悩や信念がリアルに描かれているようですよ!

のんが演じる楓、ものすごく楽しみです!

【ドラマ】キャスター のんに関するQ&Aまとめ

Q: のんは『キャスター』でどんな役を演じてるの?

A: のんが演じるのは、帝都大学の若手研究員・篠宮楓。
新たな万能細胞を発表して注目を集める“リケジョ”ですが、メディア取材を拒否し続けていて、SNSでは研究不正の噂が飛び交います。

Q: のんの民放ドラマ出演はいつ以来?

A: のんが民放キー局のドラマに出演するのは、なんと2014年以来11年ぶりです。
話題となった『あまちゃん』の後、しばらく映画やインディーズ作品にも出演していましたが、今回『キャスター』でついに復帰を果たします。

Q: 『キャスター』はどんなドラマ?

A: TBS系「日曜劇場」で放送されている社会派エンタメドラマです。
報道番組「ニュースゲート」を舞台に、キャスターたちが隠された真実に迫り、正義を貫こうとする姿を描いています。
主演は阿部寛で、共演に永野芽郁や道枝駿佑など豪華キャストが揃っています。

Q: のんの出演は何話?放送日は?

A: のんは第3話にゲスト出演とのことで、放送日は2025年4月27日(日)夜9時です!

まとめ

今回の記事では、のんが11年ぶりに民放ドラマに出演する話題作『キャスター』についてご紹介しました。以下にポイントをまとめます👇

  • のんが出演するのはTBS日曜劇場『キャスター』の第3話(放送日2025年4月27日)
  • 役柄は天才リケジョ・篠宮楓というミステリアスな若手研究者
  • ドラマ・キャスターでは阿部寛、永野芽郁、道枝駿佑ら豪華キャスト陣が集結
  • 作品のテーマは“報道の正義と真実”を問う社会派ドラマ

のんの演技力が再評価されるきっかけになるであろう本作『キャスター』


ドラマとしてもストーリーの深さや演出のクオリティが高く、1話だけでも見応えたっぷりです。

のんのファンも、社会派ドラマ好きも、ぜひこの機会にチェックしてみてください!

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